仏教ブログを終了します

 仏教ブログ〈聞其名号信心歓喜乃至一念〉を明日18日(水)をもって終了します。一昨年の11月13日が最後の更新でしたが、予想外に多くの人に読まれていたので、そのままにしていました。仏教ブログを始めたのは 2010年9月8日です。ありがとうございました。善及
by zenkyu3 | 2018-04-17 14:58 | このブログのこと | Comments(4)

(このブログのこと)

 仏教ブログ〈聞其名号信心歓喜乃至一念〉の終了にあたり「仏の心に出会うまで」を再掲載します。「仏の心に出会うまで」はわたしが42才のときに櫛谷宗則師が責任編集する『共に育つ』第6号(1996年2月10日発行)に掲載させていただいた文章で、36才のときのわたしの宗教体験を述べたものです。信仰の基礎となってきた体験で、わたしにとり大切な文章ですので当ブログ〈資料集〉に再録しておきます。善及


by zenkyu3 | 2018-04-06 20:05 | このブログのこと | Comments(2)

善及に改めます

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2004年4月、ネット上で文章を書き始めたのは五十才、そのときの名は濁川(だくせん)でした。今使っている全休(ぜんきゅう)に改めたのは2010年9月です。七年が経過しました。今日から「善及」(ぜんきゅう)に名を改めることにしました。とくに意味はありません。

南無阿弥陀仏


by zenkyu3 | 2017-12-26 06:04 | このブログのこと | Comments(2)

  仏教ブログ〈聞其名号信心歓喜乃至一念〉
  2010年9月24日付けの記事「濁川改め全休です」よりの再録です

 濁川(だくせん)という名前で、2004年4月に《濁川の仏教&人生論ノート》というサイトを始め、日記のように原稿を書いていました。その間、読者も多く出来て、読者のメールを読むのが楽しみのひとつとなっていたものです。六年続いたサイトでしたが先月でやめて、9月8日からこの仏教ブログを始めたという次第です。名前も濁川(だくせん)から全休(ぜんきゅう)に改めました。なぜかと理由を聞かれますが、過去に書いたものに縛られる不自由さを感じてきていたからです。仏典があるので、わたしの書いたものなどクズに変わりませんので、すべて捨てました。

 二十代から仏教を学んできましたが、若い頃は、生きる理由がまったくわからなかった。訳もわからず家族をもってしまったが、きっと金儲けと子育てだけの人生には耐えられなかっただろうと思う。それでも苦闘の末、ようやく三十六で宗教体験を得て、ますます仏教一本になって、五十になった頃、ようやくなにかが書けると思って《濁川の仏教&人生論ノート》を始めたということです。一休道歌に「本来の面目坊が立ち姿 一目見しより恋とこそなれ」とありますが、まさにそんな感じです。

  (往生礼讃)また云わく、
  仏世はなはだ値い難し、人信慧あること難し。
  たまたま希有の法を聞くこと、これまた最も難しとす。
  自ら信じ人を教えて信ぜしむ、難きが中に転た更難し。
  大悲、弘く普く化する、真に仏恩を報ずるに成る、と。

  (教行信証・信巻)

 親鸞の著書『教行信証』に引用された善導の文章です。仏の教えの残っている時代に生まれあわせたことは、とても幸運なことですが、ひるがえってこの世を見るに、信心の智慧を感得した人は実に稀で、求めても、智慧の人に会うことなど、まず出来ない。このようだから、この世で唯一の真実である仏法を聞こうなどという人もまずいない。しかし、たまたま信心の智慧を得るという幸甚にあったのだから、困難を乗り越えて、智慧を伝えていこうと思う。それが仏さまのご恩に報いることになろうから。・・・そんな感じです。

 この仏教ブログを始めた理由は、信心を得る人を出すためです。濁川(だくせん)の頃も、わたしの文章を読んで僧籍に入った人がおられましたし、智慧を得たのだなと思える人も二人ほどおられました。それこそ試行錯誤、苦悶の修行をしておられる人はたくさんおられます。生活しながら法を聞くというのは大変なことですが、よほど人生に大きな疑問を抱く契機がなければ法を聞き続けるというのも難しいものです。

 仏教は世渡りの方便でもなければ、地獄に落ちないための保険でもない。心のケアをするためのものですらない。むしろ、精神的な病を抱えたまま修行するのはとても危険です。仏教に出会う縁はさまざまですが、仏法とは、仏法を学ぶために仏法を学ぶのであり、仏法はなにかの手段、方法にはなりえないものだと知ってほしい。むしろ、仏法を学ぶためにこそ生まれてきたと考え、仏法を学ぶために生活し、悟りを得るという本懐を遂げてほしい。生を受けた喜びの中に生きていけるでしょう。

 さて、今回は、濁川から全休に変わった経緯を報告させていただきました。濁川の頃からの読者のみなさん、これからもお便りください。このブログで全休を知った方、真剣に仏教を学びたいと考えている方からのメールを楽しみにしています。これからもみなさんにご示唆をいただきながら聞法の生活を続けてまいります。 

 濁川改め全休

 南無阿弥陀仏 

 仏教ブログ〈聞其名号信心歓喜乃至一念〉

 2010年9月24日「濁川改め全休です」


by zenkyu3 | 2016-11-15 09:27 | このブログのこと | Comments(2)

仏からの道

e0361146_08513593.jpg  如来大悲の恩徳は
  身を粉にしても報ずべし
  師主知識の恩徳も
  骨をくだきても謝すべし

  (正像末和讃)


 「仏からの道」は亡き師、竹内維茂先生の著書のタイトル名です。真宗大谷派崇信教会の主管であった先生に出会って真宗に帰しました。平成元年、三十六歳になったばかりの十月のことです。以来、ずっと親鸞を学んでいます。六年ほど前から「聞其名号信心歓喜乃至一念」というブログを書いてきましたが、このところ、どうしても一区切り感がついてきていました。

 違ったトーン、新しいアプローチでブログを続けようと思いながら今日になったということです。ネット上で文章を書き出したのはさらに前で、五十の頃、「濁川」(だくせん)という名で書いていた仏教サイト以来の旧知の読者もおられます。ここでの新しい出会いを楽しみにしています。竹内維茂先生の法恩に報いるために「仏からの道」というタイトルにしました。

 南無阿弥陀仏

 仏教ブログ〈聞其名号信心歓喜乃至一念〉
 http://ictv.easymyweb.jp/member/zenkyu/


by zenkyu3 | 2016-11-15 08:05 | このブログのこと | Comments(0)