櫛谷宗則師の手紙

 今朝、台所の洗いおけのなかの水が凍っていました。寒くなりましたがお元気でお過ごしでしょうか。さて、この度はお忙しいのにいろいろ勝手なお願いをし、それに応えて新たに書いて下さったご好意、有難く有難く思っております。「仏の心に出会うまで」何度も拝読させて頂きました。そして、お願いしてよかったと思いました。最初の原稿や樹心会々員からのお便りを生み出すそのバックにあるもの、それが知りたかったのですが、飾らず書いて下さり本当に有難く思いました。こういう原稿を頂くと「いい本を作るぞ」というヤル気が又湧いてきます。他にも今回は力作がそろっていますので、どうぞ楽しみにご期待ください。「いのちの坐禅」私が書いたものですがお念仏と共通していると思うので参考にしてもらえる処があればと思い同封しました。お仕事大変でしょうが新たな力をもってご活躍お祈り致します。又いつか「仏の心がだんだん身になじんできて、身にそう仏の心とともに人生を歩んでいる」その深まりをお聞かせ頂ければと楽しみに思っております。お元気でお過ごし下さい。ありがとうございました。

 12/11 宗則

(1995-12-11)

(付記) この手紙は、櫛谷宗則師が責任編集する『共に育つ』第6号(1996年2月10日発行)に「仏の心に出会うまで」を掲載させていただいた時にいただいた手紙です。善及




by zenkyu3 | 2016-11-19 05:29 | 仏からの道・資料集 | Comments(0)