帖外ブログ・其の十六

一、頭で考えたことを妄念妄想という。考えたことは事実ではない。

二、悩みは頭の中にある。妄念妄想で悩む。事実は悩まない。事実に立てば悩まない。

三、みな、理由がわからないと言って苦しむが事実に理由はない。

四、事実に理由がないから、みな勝手な理由を見つけることができる。妄念妄想という。

五、事実に理由はない。誰かのために起きている訳ではない。

六、事実を受け入れたくないから自分を納得させる理由がほしい。事実の上に自分がある。

七、真実は頭の中にあり、起きていることは間違っていると思う。まったく逆だ。

八、理想とはただの観念であって一度も起きたことがない。

九、苦しみは外から来て自分を苦しめるように思っているが、苦しみは自分で造ってる。

十、思い通りになることなど人生にはない。事実を受け入れれば楽に生きられる。

平成三十年三月十七日

善及記す

by zenkyu3 | 2018-03-17 06:36 | 帖外ブログ | Comments(0)